2011年1月29日土曜日

NSLog のフォーマットあれこれ

NSLog(@"log: %@ ", myString);
NSLog(@"log: %f ", myFloat);
NSLog(@"log: %i ", myInt);

NSLog(@"int : %10d",123);   // 整えて出力
NSLog(@"int : %10d",-123);  // マイナス表示
NSLog(@"int : %+10d",123);  // プラス表示は%の後に
NSLog(@"int : %+10d",-123); // マイナス値ならちゃんとマイナスになる
NSLog(@"int : %010d",123);  // 0で埋める
NSLog(@"int : %-10d",123);  // マイナス表示、、ではなくて左詰め
NSLog(@"int : %-10d",-123); // 左詰めしてマイナスの値

NSLog(@"float : %.2f",123.01f); // 小数点

NSLog() のフォーマットメモ。printf フォーマットとほぼ同じ。文字列が@なのでそこは注意。%sはだめ。

一覧表はiOS Reference Libraryにある。

追記:辞書も%@で出力できるので、NSUserDefaults の中身を表示するのも %@ でOK

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