NSLog(@"log: %@ ", myString); NSLog(@"log: %f ", myFloat); NSLog(@"log: %i ", myInt); NSLog(@"int : %10d",123); // 整えて出力 NSLog(@"int : %10d",-123); // マイナス表示 NSLog(@"int : %+10d",123); // プラス表示は%の後に NSLog(@"int : %+10d",-123); // マイナス値ならちゃんとマイナスになる NSLog(@"int : %010d",123); // 0で埋める NSLog(@"int : %-10d",123); // マイナス表示、、ではなくて左詰め NSLog(@"int : %-10d",-123); // 左詰めしてマイナスの値 NSLog(@"float : %.2f",123.01f); // 小数点
NSLog() のフォーマットメモ。printf フォーマットとほぼ同じ。文字列が@なのでそこは注意。%sはだめ。
一覧表はiOS Reference Libraryにある。
追記:辞書も%@で出力できるので、NSUserDefaults の中身を表示するのも %@ でOK
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